女性の方が圧倒的に多い貧血ですが、男性がならないわけではありません。男性の方が鉄分を失うリスクが低いだけのことなのです。

 

反対に、なりにくい人がなったたとしたら、それは重大な病気が原因かもしれませんよ!

 

 

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男性が貧血の場合、原因は別の病気の可能性も!

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男性は女性にくらべて、鉄分を失う機会が少ないため、貧血にもなりにくいですね。また男性ホルモンは体内物質を活発にする働きをするので、基本的に女性より体調不良などになりにくいと言えます。そんな男性が貧血症状をうったえたなら、まずは重大疾病が原因で貧血なったのではないかと考えます。

 

大ケガや大手術以外で、血液を失っているとしたら、少しづつ長い時間をかけて出血していないか、消化器系の病気を疑います。

  • 胃 十二指腸潰瘍
  • 胃がん
  • 大腸ポリープ
  • 大腸がん

みぞおちの違和感や、お腹の張り、下痢と便秘を繰り返すなど、あてはまる事があった時はすぐに病院へ行き、検査してもらってください。また、血便はご自分でチェックできるかぎり、必ず確認しましょう。

 

貧血対策はストレス解消!男性に多い脳貧血

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男性は貧血に対して女性ほど親近感がなく、あまり情報を取り入れていない分、自分が突然くらくらしたりすると、パニックになり症状がひどくなる傾向があります。良くわからず、「貧血」=「鉄分不足」くらいに思っているかもしれませんね。 男性が貧血を起こした場合、鉄分不足からくる「鉄欠乏性貧血」より「脳貧血」の方が多いのです。

 

「脳貧血」とは、、不意に立ち上がった時の立ちくらみや、長時間立っていたために起こる、「起立性低血圧」のような、血が一気に下に下がるために起こる急性低血圧のことなのです。脳貧血と言っても医学的には貧血とは呼ばない病気なのです。

 

主な症状は、血の気がさーっとひく、冷や汗、吐き気、目がチカチカする、腹痛、頭痛動悸、息切れ、めまい、失神などがあります。

 

お酒の席でも起こります。まだ飲み始めたばかりで、量も飲んでいないのに、突然気分が悪くなり、冷や汗が吹き出てきて、血の気がひきます。こんな時は、出来ることなら横になり、着ている物を緩め、足を高くしてしばらく横になりましょう。

 

そうすることで血液が戻り回復してきます。無理をしていると、突然失神し、大ケガをする危険もありますし、他の方への迷惑にもなりかねません。

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どうして、いつもはならないような症状が表れたのでしょうか。通常の場合、人は自律神経の調整機能によって、血圧の急変動は起こらなくなっています。ところが、自律神経が正常に機能しなくなると、とたんにこのような事態に陥ってしまうのです。

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自律神経が正常に機能しなくなった原因はいったい何なのでしょう。一番に考えられるのは睡眠不足やストレスです。交感神経が優位に立つ状況が続き、副交感神経によるリラックスが得られていない状態です。脳がずーっと休んでいない状態でクタクタに疲れていると言うことです。

 

交感神経と副交感神経のバランスが崩れると自律神経は失調します。活動している時の交感神経と休息している時の副交感神経を交互に使うことで、バランスをとっているのです。

 

脳貧血は一過性のものと考えられるので、症状事態は重く考えることはありません。ただし、いつ起こるかわからない怖さも含んでいます。同じようなことを繰り返さないためには、生活のリズムを整えて、ストレスを減らすことです。

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男性は朝食をとらない人が多いようですが、まずはそこから直してみると良いかもしれません。本来、夜ぐっすりと良い睡眠がとれているなら、基礎代謝がおこなわれ、朝目が覚めたらお腹が空いているはずなのです。

 

その時点で、副交感神経が上手に働いていないことがわかります。ところが、旅行先などでは、美味しく朝食を食べれたりしませんか?これは、リラックスしているため、副交感神経が上手に働いているためなのです。

貧血の対策にはサプリを上手につかうこと!過剰摂取はダメ!

朝ご飯の支度も面倒に感じるなら、シリアルなどは簡単で良いかもしれません。栄養分も整っていますし、手軽に食べれます。その時、ケロッグの子供用ではなく、グラノーラを選ぶと、糖分を取り過ぎなくて良いでしょう。 3食の食事とたっぷりの睡眠がなにより大切なのです。

 

真夏の運動で大量の汗!これは貧血注意!

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真夏の運動は熱中症の心配もあるため、ずいぶん制限されてきました。それでも、大量に汗をかく場面はなくなるわけではないでしょう。

 

シャワーを浴びたのかと思うほどに汗をかいたりすると、汗と一緒に鉄分が溢れてしまい、急性の鉄分不足の貧血が起こることがあります。 途中で、鉄分入りのアメをなめたり、ドリンク剤を飲むなど、対策が必要です。

 

また、足底を強く繰り返し打ち付けて、赤血球を破壊してしまう「溶血性貧血」または「スポーツ貧血」と呼ばれる貧血もあります。これは、剣道、マラソン、バレーボール、バスケットボールなどの選手に多くみられます。

 

スポーツ貧血は悪化してから気付くことが多いため、何年もかけて、鉄剤を飲み続けて治すことになります。早い発見が肝心です。

 

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