貧血だから大丈夫と安心してはいけません。放置しておくと入院しないといけない事態になるかもしれないんです。その場合の入院期間や症状はどんなものなのでしょうか。

 

どういう状況になったら入院しなければいけないのか?入院したとしたらどんな治療をするのか?どれくらい期間がかかるのか?

 

そもそも入院するくらいの貧血ってどれほど重いのか?気になることはたくさんありますよね。最悪の事態にならないためにも貧血の怖さをきちんと知っておきましょう。

 

 

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甘く見ちゃダメ!貧血でも入院することがあるんです!

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めまい、頭痛、疲労感…貧血にはいろんな症状がありますよね。でも、貧血だとわかっていると放置してしまう人が多いんです。しかし貧血は適切な治療をしないまま放っておくとどんどん悪化し、最終的には入院しなければならなくなることも……。入院の理由は2つほどありますね。

  • 検査のための入院

なにかしらの病気が原因で貧血が起きている可能性があると判断された場合、検査入院になることもあります。貧血の症状に隠れてしまっている病気は意外と多いんですね。

 

もちろんただ貧血の症状があるからという理由だけで検査入院にまでなることはありません。症状がものすごくひどかったり、他にも危険な症状が出ていたり、日常生活を送ることがままならなかったりした場合のみです。

 

  • 治療のための入院

貧血と言えば真っ先に思い浮かぶのが鉄分不足。鉄欠乏性貧血と言われているものですね。

 

鉄欠乏性貧血は血液検査をしてヘモグロビンの数値で判断されるのはみなさん知っていると思います。このヘモグロビンの数値が7.5dlを下回ってしまうと治療のため入院しなければいけなくなってきます。

 

それから「再生不良性貧血」「自己免疫性溶血性貧血」再生不良性貧血は骨髄の機能が低下して起きる貧血。自己免疫性溶血性貧血は自身が持つ抗体が赤血球を傷つけてしまい、それによって起こる貧血です。

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いずれも“貧血”でくくられますが、再生不良性貧血と自己免疫性溶血性貧血は難病と言われてるんですよ。貧血の種類によってまったく状況が違ってくるのがよくわかりますね。

 

もしも入院した場合、期間はどれくらいになる?

気になる貧血の入院期間。しかしながら貧血で入院した場合、必ず○○日くらい入院します!とは言えないのです。原因や治療法によって入院期間が大きく変わってくるためです。

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難病でなければ数日~10日ほどで退院できると言われてますね。それほど長い入院にはなりませんので不安に感じなくても大丈夫でしょう。ただし病気が原因で貧血が起きていたり体の内部での出血が原因で貧血になっていたりすると入院期間は長くなり10日以上ということもあり得ます。

 

ほとんどないと言われていますが手術が必要になった場合、長期の入院になってしまいます。

 

簡単な問題から来る貧血なら数日、長くて10日。難しい問題から来る貧血なら10日以上と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

 

貧血で入院した場合、どんな治療をするの?実際に入院した人は?

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治療方法も貧血の原因次第ですね。ヘモグロビンの数値が圧倒的に下がっている貧血の場合は薬を飲んで治療を行っていきます。もちろんその間は安静にしていなければなりません。入院して受ける治療ですから私たちが普段、鉄分補給のためにサプリメントを飲むのとは違ってきますね。

 

出血がひどくて貧血になっていると輸血をしなければいけません。ちなみに…。再生不良性貧血ですと薬での治療に加え、最悪の場合は骨髄の移植が求められる場合もあります。また、貧血が原因で実際に入院した人は意外と多いのです。

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大抵の人はヘモグロビンの数値が最低ラインにまで下がり、その結果、突然倒れて救急車で運ばれて…という流れのようです。倒れる前には強いめまいや吐き気などの症状が起き、人によっては吐いてしまうこともあります。

 

まとめ

貧血も進行して重くなるとこんなに恐ろしいものになるんですね。もし貧血だと診断されていたり日頃から貧血の症状に悩まされているならきちんと治すようにしましょう。軽いうちはちょっと食事を変えて栄養バランスを整えたり、鉄分が多い食材を取っていくだけで改善できます。

 

お医者さんに相談すれば鉄分の薬を処方してもらえます。それでも治らない場合はもう一度相談してみて下さいね。

 

どんな病気も早期発見と早期治療が大切と言いますが貧血も同じなんです。貧血を訴える人が多いあまりに軽視されがちですが、貧血になっている時点で正常ではないんですね。症状が悪化して入院…なんてことにならないよう、貧血への意識を高めていきましょう。

 

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