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こめかみを押した時に何故か痛みを感じて、

 

「もしかして何かの病気かも…。」

 

と不安になってしまった経験はありませんか?こめかみは人間の急所としても数えられる場所なので、そんな場所が痛むとなると不安にもなりますよね。

 

今回はそのこめかみが押すと痛む時の原因と、その対処法を紹介していきます。こめかみの謎の痛みともこれでおさらばですよ!

 

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こめかみを押すと痛い時の病気と原因

こめかみ 押すと痛い

では、まずはこめかみを押した時に痛いと感じるとどのような病気が疑われるのかを紹介していきます。

 

  • 風邪症状
  • かみ合わせが悪くこめかみに負担がかかっている
  • 脳血管が出血を起こしている
  • 歯の痛みの影響
  • 緊張型頭痛
  • うつ病

 

以上の症状が疑われます。スマホなどの電子機器の影響というのは一見関係性が無さそうに感じますが、実は大きな関係性を持ってこめかみへと痛みを引き起こしていたのです。

 

では、何故そんな症状が引きこされるのか原因を一つずつ見ていきましょう。

風邪症状

こめかみが痛みを感じるのは風邪症状が原因の場合もあるのです。風邪菌がこめかみに入り込んでしまっている為だと言われており、更に悪化すると炎症を起こして腫れる場合もあります。

 

風邪を引いてしまった場合は、こめかみの痛みもあるかどうかをしっかりチェックして、ある場合は病院に赴いた際にきちんと、

 

「こめかみも痛みます。」

 

と医師に伝えて薬を処方してもらう事が大切です。数日経っても全くこめかみの痛みが改善されない場合は、ウイルス性リンパ節炎の可能性があります。

 

こうなってしまうと痛みを取り除くには菌を破壊するしかないので、薬でしっかりと治療を行いましょう。

かみ合わせが悪くこめかみに負担がかかっている

何か物を食べる際にこめかみに触れていると分かりやすいのですが、こめかみは噛む度に動きます。かみ合わせが悪いと顎の部分に負担がかかってしまいます。

 

その負担はやがて顎関節症を引き起こし、こめかみにまで痛みが伝わってしまうのです。

 

かみ合わせは自分ではなかなか気付かないものですが、歯医者に行けばすぐに分かります。また、理由も分からないのに何故かこめかみが痛いのが続くという場合は、顎関節症になっているかもしれません。

脳血管が出血を起こしている

これは重大な病気です。これは場所が限定されるのですが、左側のこめかみが痛い場合は要注意です。左側のこめかみが痛い場合、以下の病気が疑われます。

 

  • 脳梗塞
  • 脳血管からの出血
  • くも膜下出血

 

いずれも手の痺れ、呂律が回らない、目の焦点が合わないなどのこめかみの痛み以外の症状も発生するのでよく確認しておく事が必要です。

 

そして、もしもこの内のどれかの症状に当てはまったらすぐに病院へと行ってください。取り返しのつかない後遺症が残る危険もあるので注意が必要です。

歯の痛みの影響

一見こめかみには何の関係も無さそうに見える歯ですが、実は歯の痛みと大きく関係していたのです。

 

これもかみ合わせと同様で、歯の痛みがこめかみに伝わるからです。そして、気を付けたいのが痛みを取り除いたからと言って完治した訳ではありません。虫歯は歯医者に行って菌を破壊しなければ収まりません。

 

また、虫歯の菌が口の中の血管から入り込んで脳まで運ばれてしまう恐ろしい脳静脈血栓症になる場合もあるので、虫歯は歯医者が怖いからと放置せずになるべく早く治療に当たった方が良いと思います。

緊張型頭痛

あまり聞き慣れないこの頭痛、皆さんご存知ですか?緊張型頭痛とは、スマホやパソコンを長時間使う事によって筋肉が緊張してしまい引き起こされる頭痛の事です。

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最近はスマートフォンやパソコンが普及して、長時間動画を楽しむ人も増えています。しかし、その長時間の目の酷使が頭痛を起し、そしてこめかみの痛みを生む原因ともなっているのです。

うつ病

実はあのうつ病もこめかみの痛みが関係していたのです。うつ病は過度なストレスや環境の変化が原因で起こる症状とされ、治りにくい事でも有名です。

 

うつ病を発症すると、頭痛に加えてこめかみ辺りに痛みを感じる回数が増えてきます。気分がなかなか乗らず、そして頭痛に加えてこめかみに痛みを感じたら素人では治療などは出来ません。

 

何度も専門医とカウンセラーと話し、そして薬物治療を必要に応じて行う事で改善されます。心療内科へと行く事をオススメします。

こめかみを押して起こる痛みに対処法はあるの?予防法と合わせて解説

こめかみ 押すと痛い

では、上記で恐ろしい原因を紹介してきましたが、その症状が引き起こされた時に対処法はあるのでしょうか?

 

答えはずばりあります。

 

どの症状にだって初期症状・対処法はあるので、症状を発症したからと言っていきなり倒れて危篤状態などにはなりません。早め早めに初期症状に気付いて、対処を行えば怖い症状などありません。

 

では、一つ一つ症状の対処法を見ていきましょう。

風邪症状の場合

これは簡単です。毎日風邪の予防として、

 

  • 手洗い、うがいを徹底する
  • 乾燥しやすい時期は加湿を心がけてこまめに水分を摂る
  • 睡眠時間を確保してしっかりと休息をとる
  • 人の多い所ではマスクをする

 

以上の事に気を付けてください。また、風邪を引いてしまった場合には、リンパ節へ細菌が移ってしまわないように早めに病院に行って抗生物質を処方してもらう事が大切です。

かみ合わせが悪くこめかみに負担がかかっている場合

かみ合わせを改善する為には、原因を知ってその対処をする事が必要となります。

先天性・後天性で顎の変形が起こった場合

切除を行い、その後は仮歯やプラスティックで調整を行い経過観察を行います。

入歯が原因で歯が安定せずずれてしまう場合

特に力のかかる奥歯は入歯よりもインプラントの方が安定してずれる心配もないので、余裕があればインプラントを行います。

歯ぎしりが原因でかみ合わせが悪くなった

歯をマウスピースで保護して、歯がずれたり削れたりするのを防ぎます。更に仮歯、セラミックなどで削れてしまった歯を元通りにし、かみ合わせをよくする治療を行います。

 

かみ合わせは様々な原因が考えられるので、自分がどれに該当するのかを明確にする事が治療の一歩です。歯医者や口腔外科に行きましょう。

脳血管が出血を起こしている場合

脳血管が出血を起こす原因は、現在も過度なストレス、不摂生、高血圧、心疾患、遺伝的要因などではないかと言われています。ですから、予防として以下の事が挙げられます。

 

  • 高血圧の治療(※現在は薬剤で血圧をコントロールできるようになっています)
  • 規則正しい生活
  • バランスの取れた食事(※特に油物を摂取し過ぎない事がポイント)
  • 糖尿病を患っている人は適切な治療を続ける

 

これを守れば脳出血のリスクを減らす事が出来ます。

緊張型頭痛の場合

これは前述したようにスマホやパソコンの長時間使用が原因で起こる疾患です。こめかみが締め付けられるような痛みを感じるのが特徴です。

 

改善法は非常に簡単で、ストレッチなどで適度に運動をしたり、入浴してリラックス状態になる事です。こうする事で緊張状態はすぐに改善されます。

まとめ

こめかみを押すと痛いというのは一見すると大した事無さそうに見えますが、体の中では何が起こっているか分かりません。

 

早期に発見して、何故こめかみが痛いのかを突き止める事によって、くも膜下出血などの後遺症である半身不随などを避ける事も出来るかもしれません。

 

恐ろしい病へと発展してしまう前に、こめかみの痛みの原因を探って専門医の元へと駆け込むようにしましょう。

 

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